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ニュージーランド航空でマイルが貯まるカードを徹底解説

更新年月日:2015年11月17日

ニュージーランド航空

1947年設立。ニュージーランドのフラッグキャリアで、オークランド国際空港を拠点とし、アジアをはじめ、ハワイ、アメリカ、ヨーロッパに就航している。日本には成田と伊丹に就航しているが、繁忙期は名古屋、福岡からのチャーター便も運航する。尾翼にはマオリ族の伝統的な模様が描かれている。1999年スターアライアンス加盟。

  • ニュージーランドへの渡航が多い人
  • オークシティ経由でオセアニアへの渡航が多い人
  • エアポインツ、ANAマイレージを貯めている人

ニュージーランド航空のフライトマイルを貯める

ニュージーランド航空は、オークランド国際空港を拠点として、アジアをはじめ、ハワイ、アメリカ、ヨーロッパへの路線を運航している。特にニュージーランド国内、オセアニアでの路線網が充実しており、オークランドから、ニュージーランドのクイーンズタウン、ウェリントン、クライストチャーチやオーストラリアのシドニー、メルボルン、ケアンズといった主要都市への乗り継ぎが可能だ。

日本の成田国際空港と関西国際空港に就航しており、成田〜オークランド間は週に5〜7便ほど運航している。またニュージーランド航空は、スターアライアンス加盟航空会社なので、日頃ANAマイレージを貯めている人にとって何かと都合がよいエアラインと言えるだろう。

ニュージーランド航空に搭乗して、エアポインツにマイルを貯める

ニュージーランド航空は、マイレージプログラムエアポインツ」を運用している。プログラム独自の通貨であるエアポインツドルを貯めることで、様々な特典を獲得できる。

ニュージーランド航空のフライトマイルを貯めたいなら、入会が必須だ。ニュージーランド航空の国際線のビジネスクラスを利用すれば入会金は無料だが、それ以外の場合、入会金としてNZ$50が必要。今すぐエアポインツへご入会(英語)から入会可能だ。

ニュージーランド航空の予約クラスは、エコノミークラスプレミアムエコノミービジネスクラスに別れていて、それぞれのフライトで加算されるマイルが違う。ニュージーランド航空に搭乗する場合は、公式ページのニュージーランド航空で獲得できるエアポインツドル(英語)で詳細を確認しておこう。

エアポインツには、会員レベルが設定されていて、ステータスポイントを貯めるとより上質の特典サービスを利用できるようになる。ステータスには、「シルバー」「ゴールド」「ゴールドエリート」の3段階が設定されている。

ニュージーランド航空、およびスターアライアンス加盟航空会社の運航するフライトに搭乗し、ステータスポイントを一定の条件に達するまで貯めるとステータスレベルが上がる会員ステータスによって、マイルの有効期限解除、ビジネスクラス割引、ステータスポイントの繰り越し、特典の譲渡、空港VIPラウンジ利用、などの特典が利用できる

シルバー、ゴールド、ゴールドエリートへのレベルアップのための各条件(英語)と、各ステータスの特典の詳細は公式サイトの特典の概要(英語)をチェックしてみよう。

エアポインツの会員ステータスは、スターアライアンスの上級会員ステータスに反映される。ニュージーランド航空以外のスターアライアンス加盟航空会社を利用する場合、シルバー会員はスターアライアンス・シルバー会員向けの特典サービスが利用でき、ゴールド会員、ゴールドエリート会員はスターアライアンス・ゴールド会員向けの特典サービスが利用できる

ニュージーランド航空に搭乗して、提携航空会社のマイレージにマイルを貯める

スターアライアンス ニュージーランド航空のフライトマイルはスターアライアンス加盟エアラインがそれぞれ運用しているマイレージに貯めることが可能だ。

旅行でニュージーランド航空したいけど、これから頻繁に利用するわけではない、という人はニュージーランド航空に搭乗して獲得したフライトマイルは、いつも利用している例えばANAマイレージにマイルを貯めるが無難だろう。

ANA公式ページのニュージーランド航空を見てみると、エコノミークラスが50%〜100%で、ビジネスクラスが125%の積算率になっている。エコノミークラスは、普通運賃と割引運賃で大きく積算率が違う。搭乗する前に搭乗する予約クラスを確認しておくと安心だろう。

スターアライアンスには、ANA(全日空)をはじめ、ユナイテッド航空、ルフトハンザドイツ航空、シンガポール航空、アシアナ航空、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、南アフリカ航空など世界の主要都市を拠点とする有力なエアラインが揃っている。

ANA以外にも、よく利用している、贔屓にしているエアラインがあれば、そちらのニュージーランド航空のフライトマイルは、そちらのエアラインのマイレージに貯めるのがよいだろう。

提携航空会社のフライトマイルを貯める

提携航空会社に搭乗して、マイルをエアポインツに貯める

ニュージーランドに家族がいたり、支社があって頻繁に日本とニュージーランドを往復する人は、マイルをエアポインツに集約するのがよいだろう。エアポインツに貯めることができるフライトマイルは、ニュージーランド航空だけではない。スターアライアンス加盟航空会社およびその他の提携航空会社のフライトマイルをエアポインツに貯めることもできるので、取りこぼしなくマイルを集めよう

ちなみにスターアライアンス以外の提携エアラインには、エティハド航空(アラブ)、キャセイパシフィック航空(中国)、ヴァージンオーストラリア航空(オーストラリア)、ヴァージンアトランティック航空(イギリス)などがある。

ニュージーランド航空以外のエアラインを利用した場合、搭乗する航空会社や予約クラスで積算率は大きく違う。ヨーロッパ往復の長距離フライトでマイルが貯まるはずが、予約クラスが積算対象外だった、そんな失敗をしないためにも、公式サイトのスターアライアンスでフライトでマイルを獲得(英語)やその他提携エアラインのフライトでマイルを獲得ページを確認しておこう。

貯めた「エアポインツ」のマイルを利用する

エアポインツの特典

貯めたエアポインツは、ニュージーランド航空の特典航空券や、予約クラスのアップグレード特典と交換が可能だ。

スターアライアンス加盟のニュージーランド航空のマイレージなので、もちろんスターアライアンス加盟エアラインやその他提携エアラインの特典航空券や、予約クラスのアップグレードにも利用することができる

それぞれの詳細情報は公式サイトのニュージーランド航空の特典航空券スターアライアンス加盟エアラインの特典航空券その他提携エアラインの特典航空券で確認できる。

オンラインでのエアポインツ特典航空券の予約は、残念ながら日本在住の人は利用できない。エアポインツサービスセンターに電話して予約する必要があるほか、マイレージの管理画面、問い合わせは全て英語対応なので、注意しよう。

アップグレードに関する情報はアップグレード特典で確認できるので、目を通しておくとよいだろう。

世界最大のアライアンス、スターアライアンスには現在28の精鋭エアラインが加盟しており、またニュージーランド航空はこの他にもキャセイパシフィック、ヴァージアトランティック航空と言った有力エアラインとも独自に提携している。エアポインツを貯めて、このネットワークを最大限利用しない手はないだろう。

フライト以外の特典 ホテル、レンタカー、クルージング

エアポインツでは、特典航空券、アップグレード特典以外にも、ホテル、レンタカー、クルージングでも貯めたエアポンツドルを利用することができる。詳細は、トラベルパートナー(英語)を参照してほしい。

貯めた「提携航空会社のマイレージ」のマイルを利用する

スターアライアンス加盟エアラインが運用するマイレージでためたマイルを、ニュージーランド航空の特典航空券と交換することもできる

日本ではANA(全日空)が加盟しているので、国内線や国外線、その他ショッピングで貯めた貯めたANAマイルをニュージーランド航空の特典航空券に可能だ。オークランドやクライストチャーチなどのニュージーランド旅行はもちろん、オセアニアの路線が充実したニュージーランド航空ならオーストラリアの各主要都市への旅行が楽しめるだろう。ANA公式ページのマイルを使うで、必要マイル数を確認した上で、特典航空券に交換しよう。

ニュージーランド航空でマイレージを有効に活用する!まとめ

ANA(全日空) これまでニュージーランド航空やエアポインツの特徴、貯め方・使い方を紹介してきた。実際には、家庭や仕事の事情があって頻繁にニュージーランドを訪れる人でなければ、ANAカードを利用するのが効率的だ。

ニュージーランド航空のフライトマイルを、ANAマイルに貯めることもでき、且つ国内旅行、海外旅行やショッピングで貯めたANAマイルを、ニュージーランド航空の特典航空券に交換する、という訳だ。そういった視点で、ANAカードの中でもクレ達一押しのカードをこれから紹介していきたい。

ANAマイルを貯めるならこれ!ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード ANAのマイルを多く貯めるなら、Suicaチャージでもマイルが貯まる唯一のANAカード、ANA VISA Suicaカードに入会しよう。

Suicaへのチャージ金額1,000円につき10マイルが貯まるので、Suicaで電車に乗るだけでマイルが貯まる。更にオートチャージを設定しておけば、意識せずにマイルを貯められるのでおすすめだ。

また、マイルが貯めやすいだけでなくマイ・ペイすリボの登録と、年1回以上の利用があれば年会費が826円(税込)に割引きになるのも大きなメリットだ。

2021年2月以降の年会費から、「年1回以上のカード利用」→「年1回以上のリボ払い手数料支払い」に条件が変更。

在学期間中は年会費無料!コストを抑えてマイルが貯まるANAカード(学生用)

ANAカード(学生用)VISA/Master 在学中は年会費が無料になるANAカード(学生用)VISA/Masterも、学生であれば選択肢に入れても良いだろう。

年会費が無料でありながらカード利用100円で1マイル獲得、入会・継続のボーナスマイル、ANA搭乗時のボーナスマイル加算などサービス内容は一般カードの内容を据え置いている。

マイルの貯まりやすさという点では上述のANA VISA Suicaカードに劣るが、年会費が無料でコストがかからない分、全くカードを使わなかったとしても損することがない。

お得なクレジットカードはこれだ!

おすすめANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード
  • 貯めたANAマイルでニュージーランド航空の特典を利用可
  • カード利用に加え、Suicaチャージでもマイルが貯まる
  • 条件を満たせば年会費が751円に

Suicaチャージでマイルが貯まるありがたきANAカード。飛行機、電車、買い物、これ一枚で便利に効率的にマイルが貯まるのでおすすめ。カード入会・継続でもボーナスマイルが貯まり、ANA搭乗毎に区間基本マイルの10%がボーナス加算される。国内のカード利用でANAマイルを貯めて、オセアニアの旅に出よう。

カードの詳細お申し込み

学生専用クレジットカード

ANAカード(学生用)VISA/Master

ANAカード(学生用)VISA/Master
  • 貯めたANAマイルでニュージーランド航空の特典を利用可
  • 在学中年会費は無料、卒業後自動切り替えでボーナス有
  • スカイメイト割引運賃でも積算率が100%

大人もうらやむ特典満載の学生限定カードだ。在学中は年会費無料だが、サービスの内容は一般カードに引けを取らない。入会・継続でボーナス1,000マイルで、卒業後の一般カードへ自動切り替えで2,000マイルも貯まる。

カードの詳細お申し込み

航空会社の基本情報

名称 ニュージーランド航空
公式サイト http://www.airnewzealand.jp/
航空会社コード NZ
国・地域 ニュージーランド
ハブ空港 オークランド国際空港
設立年月日 1947年5月3日
就航状況 日本国内線 ×
日本発着国際線
主な就航都市 【日本】成田、関西【アジア】上海、香港【ヨーロッパ】ロンドン【北中米】ロサンゼルス、サンフランシスコ、バンクーバー、ホノルル【オセアニア】オークランド、クイーンズタウン、シドニー、メルボルン、ケアンズ、パース、アデレート
マイレージ
プログラム
名称 エアポインツ
搭乗
マイレージ
積算率
ファースト 座席なし
ビジネス 公式サイト参照
エコノミー 公式サイト参照
加盟アライアンス
航空連合
スターアライアンススターアライアンス
規模で第1位。世界195カ国、1,300以上の都市に就航。北中米、ヨーロッパ、アフリカ路線が充実。
JAL/ANAマイレージ
との相互利用
  • ×
マイレージの購入 可能
マイレージの譲渡 家族間での譲渡が可能(一部上級会員は家族以外にも譲渡可能)
マイルが貯まる
クレジットカード
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2013年10月31日時点の情報

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