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OkiDokiポイントが貯まるお得なクレジットカード

更新年月日:2014年07月04日

okidoki

「OkiDokiポイント」はJCBが運営しているポイントプログラムのことで、JCBカードの利用に応じてポイントが貯まる仕組みだ。中でも「JCB一般カード」「JCB CARD EXTAGE」を使いこなせばさらにお得になること間違いなし。このページではポイントサービスの特徴や一押しカードの機能について詳しく解説しよう。

JCBカードの利用で貯まるポイントプログラム

日本国内で最も発行されているクレジットカードの国際ブランドはJCBカードである。なので、国内の加盟店も非常に多いわけだ。使い勝手も非常によい。

そのJCBカードのポイントプラグラムが、“OkiDokiポイント”である。買い物をカードで行えば、ポイントが加算されることになる。「一括払い、分割払い、リボルビング払い」それぞれの支払い方法でもポイントは加算される。

加算レートは、利用金額1,000円ごとに1ポイントだ。月に50,000円ほど利用できれば、50ポイントが加算されることになる。年間で600ポイントだ。原則的に家族カードがある場合も多いので、家族が多ければさらに大きな金額を利用する人も多いだろう。ポイントの加算スピードもかなり大きな数字になるはずだ。

加算条件としては、1回の買い物ごとではないことは覚えておこう。たとえば、1回の買い物が500円なので加算されない、という事にはならない。月ごとに合算されるので、その合算され多数維持にポイントが付くことになるわけだ。500円の買い物を4回すれば、2,000円の利用額となる。その場合は、その月のポイントが2ポイントもらえるという計算方法になるわけだ。

ポイントプログラムでもう一つ注目してほしいのが交換商品だ。どのようなものと交換することができるのかもチェックしてみる。年に1回カタログが更新されるので、交換したくなったら確認をしてほしい。カタログについては取り寄せることもできるが、インターネットの公式ページで確認することもできる。

さらにポイント移行システムもある。Amazon.co.jpでも利用できる。パートナーポイントプログラムに登録する事が必要になるが、OkiDokiポイントが1ポイント当たり3.5円分として利用できる。nanacoポイントにも移行できる。通常では1ポイントが5ポイントとして移行できる、キャンペーンがある時には1ポイントが6ポイントで移行することも可能だ。1ポイントは1円分としてnanaco加盟店で使える。

CB×Yahoo! JAPAN ポイントクラブに登録すれば、Tポイントにも移行可能だ。商品だけでなくポイント移行も可能なシステムを、OkiDokiポイントが取り入れているという事は覚えてほしい。

ポイント還元率の高いJCBカードを選ぼう

OkiDokiポイントが貯まるおすすめのカードがいくつかあるので紹介しよう。

JCB一般カードまずは、王道とも言って良いJCB一般カードだ。一般的な機能を兼ね備えているカードなので、使い勝手も問題ない。ポイントもしっかりと加算されることになる。入会キャンペーンも行われており、キャッシュバックなどのサービスを受けられる。

入会キャンペーンは、1,500円をキャッシュバックなどがある。ただ、期間限定なので注意してほしい。ちなみに年会費は、オンライン申し込みで初年度無料になる。2年目以降は、1,375円(税込)の年会費がかかる。

JCB CARD EXTAGE(エクステージ)次におすすめのJCBカードがJCB CARD EXTAGE(エクステージ)だ。カードの獲得に大きな特典が期待できる。通常よりも多め目にもらえる店舗が約400店舗もあるわけだ。

例えば、コンビニとして、多くの地域で見かけることになるセブンイレブンもポイントが多くもらえる。こちらのカードを利用すれば通常の3倍のポイントがもらえるわけだ。さらにイトーヨーカドーでも3倍のポイントがもらえる。ネットショップでも通常ポイントよりも大きなポイントがもらえる。EXTAGEの場合は、Amazonの利用でポイント3倍だ。OkiDokiポイントをたくさん取得したいと考えるなら、EXTAGEは外せないクレジットカードと言っても良い。

ちなみにQUICPayで利用した場合も、ポイント対象になるのでコンビニ等でたくさん使うのがポイントをたくさん貯めるテクニックだ。

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