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NHK受信料をクレジットカード払いにして得する方法

更新年月日:2012年11月30日

現金払いは損をする

NHK受信料の支払方法は、訪問集金時の現金払い、口座振替、クレジットカードの3つの方法から選べます。

支払いは、2か月払い、6か月払い、12か月払いの3パターン。6か月払いは5%、12か月払いは7.5%割引となるので、まとめて払う方が節約できます。例えばクレジットカードでの12か月払いは、13,600円。訪問集金で毎回支払う場合は年間15,300円なので、年間1,700円節約できます。

そして、クレジットカードでは現金や口座振替では貯まらないポイントが貯まります。従って、現金払いよりもカード払いがお得なのは言うまでもありません。

ほとんどのクレジットカードで支払可能

VISA、Master、JCB、アメックス、ダイナースの5大国際ブランドをはじめほとんどのカードブランドが利用できます。すなわち、どのカードでも支払可能。しかも、毎月自動引き落としができるので手間いらずな上、NHKの集金係との面倒なやり取りも発生しません。

ライフカードで誕生月に12カ月分をまとめて払おう

ここで、ライフカードを使えばNHK受信料払いでたくさんポイントが貯まる方法を紹介します。

ライフカードのポイント還元率は通常は0.5%と一般的ですが、カード会員の誕生月の1か月間はいつでもポイントが3倍、すなわち最低1.5%の業界トップクラスのポイント還元率になります。この特徴を利用して、毎年誕生日月に12カ月分を前払いすればたくさんポイントが貯まります。

NHKに確認したところ、支払月(支払うタイミング)は、申込時に指定できるそうなので、必ずライフカードで誕生日月に支払いましょう。

ライフカード

ライフカード
VISAMasterJCB

年会費無料のうえポイント還元率が高く人気のライフカード。入会後1年間はポイント1.5倍、年間利用額に応じて翌年度のポイント付与率が最大2倍。更に誕生日月の1か月間のポイントが3倍に。ちまたでは誕生日月の1か月間だけライフカードを使う人が続出するほどだ。利用額が少なくてもサブカードとして十分威力を発揮する、入会するだけで絶対得する高還元カードだ。

詳細
公式サイト
年会費(税込) 永久無料 還元率 0.5~1.5% 海外旅行 なし
発行期間 3営業日 マイレージ ANA 国内旅行 なし
利用可能枠 10~200万円 空港ラウンジ 未対応 ショッピング なし

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