Asiana Club JCBカード(一般カード)のお得な機能を解説
更新年月日:2015年01月16日
韓国の大手航空会社アシアナ航空とJCBの提携カード。カードショッピングや電子マネーQUICPayの利用で「アシアナクラブ」が自動で貯まる。貯めたマイルは、アシアナ航空やANAなど提携航空会社の特典航空券と交換できる。アシアナクラブを貯めたい人必見のカードだ。
年会費(税込) | 1,375円 | マイル付与 | 100円→1マイル | 海外旅行 | 最高3,000万円 |
---|---|---|---|---|---|
発行期間 | 2週間程度 | マイレージ | アシアナ航空 | 国内旅行 | なし |
利用可能枠 | 公式サイト参照 | 空港ラウンジ | 未対応 | ショッピング | 最高100万円 |
Asiana Club JCBカード(一般カード)の特徴をまとめると…
- ショッピングでマイルが貯まる
- クレジットカードや電子マネーQUICPayの利用100円につき、アシアナ航空のマイレージ「アシアナクラブ」が1マイル貯まる。貯めたマイルはアシアナ航空やANAなどの提携航空会社の特典航空券と交換できる
- 搭乗でマイルが貯まる
- アシアナ航空やANA(全日空)などのスターアライアンス加盟の航空会社に搭乗すると、クラスや距離に応じて搭乗マイルが加算される。予約時や搭乗手続きの際にカードを提示するだけでOK
- 家族カードのマイルも合算できる
- 年会費440円(税込)で家族カードの発行もできる。家族カードで貯めたマイルは本会員のマイレージ口座に集約できるので効率良く特典と交換できる
- ショッピングガード保険
- カードで購入した商品が盗難や破損の被害に遭った場合も購入から90日間はカード会社が損害をしっかり補償してくれる
アシアナ航空のマイルが自動的に貯まるので、アシアナマイルを貯めたい人には手軽なカードと言える。しかし、マイルを貯めてアシアナの特典航空券と交換したいのなら、提携航空会社の全日空(ANA)の方がマイレージを貯めやすいだろう。ANAカードでANAマイレージを貯めてアシアナの特典航空券に交換した方が効率が良いのだ。特別な事情が無い限り、アシアナでマイルを貯めたいならANAカードに入会しよう。
カードのスペック情報
2015年1月16日現在
入会資格 |
|
|
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年会費 (本人) |
初年度 | 1,375円 |
次年度以降 | 1,375円 | |
年会費 (家族会員) |
初年度 | 440円 |
次年度以降 | 440円 | |
ETC | ETC発行手数料 | 無料 |
ETC年会費 | 無料 | |
国際ブランド | ||
電子マネー | ||
最短発行期間 | 2週間程度 | |
利用可能枠 | 総利用枠 | 公式サイト参照 |
ショッピング | 公式サイト参照 | |
キャッシング | 公式サイト参照 | |
支払い方法 | 公式サイト参照 | |
〆日/支払日 | 公式サイト参照 | |
金利手数料 (年率) |
分割払い | 公式サイト参照 |
リボ払い | 公式サイト参照 | |
キャッシング (遅延損害金) |
公式サイト参照 |
プログラム名 | アシアナクラブ |
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有効期限 | 10年 |
付与レート |
|
主なボーナスポイント | - |
お得に貯まる ポイントモール |
- |
還元率 | - |
ギフトカード 交換レート |
|
キャッシュバック・ 電子マネー 換金レート |
- |
提携先への ポイント移行 |
- |
海外旅行保険 (会員) |
付帯条件 | 自動付帯 |
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死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 | |
傷害治療 | 最高100万円 | |
疾病治療 | 最高100万円 | |
救援者費用 | 最高100万円 | |
賠償費用 | 最高2,000万円 | |
携行品損害 | 最高20万円 | |
国内旅行保険 | なし | |
ショッピング保険 | 補償金額 | 最高100万円(但し、海外利用分に限る) |
保険補償期間 | 購入日(配送等による場合には商品の到着日)から90日間 | |
自己負担額 | 3,000円~1万円/1事故 |
空港ラウンジ対応状況 | なし |
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