リクルートカードシリーズの一覧 ～ クレジットカードの達人

リクルートカードは年会無料で、還元率が常に1.2％以上で一般的なカードも2倍以上も高い。さらにリクルートカードプラスは還元率が2.0％で一般的なカードの4倍！年間利用額が27万円以上になるなら、間違いなくリクルートカードプラスがお得だ。

ポンパレモールでリクルートカードを使うと、3.0％が貯まる。カード利用額に対してリクルートカードの場合は1.2％、リクルートカードプラスの場合は2.0％貯まるので、トータルで見ると還元率は4.2〜5.0％にもなる。

リクルートポイントの有効期間は基本的には1年に設定されているが、カードを利用してポイントが加算される度に、これまで貯めたポイントを含む全部のポイントの有効期間が残り1年に更新される。毎月1回100円分でもカードを利用していればポイントが失効することはなので、ゆっくり貯めたい人にもおすすめだ。

リクルートとロイヤリティマーケティングが提携したことで、Pontaポイントとリクルートポイントが相互に交換できるようになった。ポイントが貯まる・使える店舗が10万店舗と大幅に拡充され、国内最大級となった。これまで以上に貯めやすく・使いやすくなったリクルートポイントに注目が集まっている。

モバイルSuicaやnanacoへチャージする場合、ポイントが貯まる。後払い式電子マネーQUICPayも搭載されているので、コンビニやスーパーでもリクルートポイントを貯めやすい。

リクルートが手がける国内最大級の各サービスもリクルートカードがあるとお得に利用できることが多い。美容室検索の「ホットペッパービューティー」、飲食店検索の「ホットペッパー グルメ」、宿・ホテル検索の「じゃらんnet」、などがそうだ。

この他にも、マタニティ・ベビー・子ども用品の通販サイト「赤すぐnet」、会員制ファミリーセール「MARQREL」、Skype英会話の「レアジョブ英会話リクルート校」などのサービスでも、ポイントを貯めて使うことができる。

リクルートカードには、最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険と、最高1,000万円補償の国内旅行傷害保険が付帯している。年会費が無料で国内の旅行保険が付帯しているのは珍しい。どちらの保険も、旅費などを事前にカードで決済した場合に付帯される。

リクルートカードプラスは、海外・国内旅行傷害保険が付帯している。どちらも自動付帯型で、最高3,000万円まで補償してくれる。

リクルートカード・リクルートカードプラスの魅力は、以下のページで詳細に説明している。

• 特別インタビュー　リクルートカード・リクルートカードプラス