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経営者・事業主必見!法人カードの特徴・メリットをわかりやすく解説

更新年月日:2012年12月20日

法人カードとは何か?

「法人カード」とはズバリ、「法人を対象に発行されるカード」のこと。一般的に個人が持つカード「個人カード」は、カードを所有する個人が対象となります。一方、法人カードは法人が対象、すなわち法人(ないし経営者)の信用において審査・発行されるカードなのです。

個人事業主・自営業でも発行可能

ほとんどの法人カードの入会資格は「法人または個人事業主」であるため、個人事業主の入会も可能です。

個人向けカードとの違いは?

契約形態が違う

「個人カード」は、本人が申込して、本人の信用が審査され、本人及び家族(家族カード)が利用します。

一方、「法人カード」は、会社(事業主)として申込し、会社自体の信用が審査され、カードの発行された役員・社員が利用します。利用者=その会社の役員・社員、支払者=会社(法人)となります。

ビジネスニーズに則した機能が搭載

「法人カード」はビジネスで利用されることを想定しているため、仕事におけるあらゆるシーンでバックアップするための機能が搭載されています。カードによって機能差はありますが、多くの法人カードではビジネスをバックアップすべく多くの機能・サービスが付帯しています。

法人カードの呼び名はさまざま

クレ達が「法人カード」と呼んでいるのは、あくまで「使いやすいからそう呼んでるだけ」。

  • 法人カード
  • コーポレートカード
  • ビジネスカード

などなど…様々な呼び方があります。これらをひっくるめて「法人カード」と呼んでます。明確な使い分けの基準はどうやらないようなので、どの呼び方をしても構いません。クレ達では、特別な意図がない限り「法人カード」と紹介してます。

法人カードを使うメリットは?

経費のカード決済によって手間が減る

日々業務で発生する経費をカード払いすることで、これまで出張のたびに必要だった、前払い、仮払いや事後精算が不要になります。法人カードを導入して、「ほとんど社員の立替が必要なくなった」という会社はたくさんあります。社員が多ければ多いほど事務業務の効率化に大きく貢献します。

キャッシュフローの改善に期待

クレジットカードなら購入日から支払日まで20日~最長90日間の猶予期間があるため、支払を先延ばしにすることで社内に残るお金を増やせます。すなわちキャッシュフローが改善できます。「個人カード」でも同じことが言えますね。

ポイント還元による経費節約

カード利用額に応じて貯まったポイントは商品やギフトカード、マイレージと交換でき、カードによってはキャッシュバックも可能。「経費」として使用した金額の一部が「ポイント」として企業に還元されます

ビジネスシーンで嬉しいサービスが付帯

法人カードによっては、ビジネスシーンで役立つ嬉しい特典・サービスが付帯しています。その代表格が空港ラウンジの利用、手荷物無料配送、携帯電話無料レンタルなどの空港サービス。他にはレンタルオフィス、コンシェルジュサービスが付帯された法人カードも多く存在します。

これらの特典・サービスを個別に申し込むのは大変です。しかし「法人カード」なら入会するだけで無条件で付帯されているものがほとんど。これらのサービスはカード会社がビジネスニーズをうまく把握した結果、付帯されたサービスと言えるでしょう。

法人カードの注意点は?

審査対象は法人の業績が「原則」

入会時の審査は法人の業績がチェックされます。節税対策で利益を抑えている法人は利用可能枠がグンと減らされる恐れがあります。実態は黒字なのに決算は赤字かトントンにしている会社は審査に通らないこともあるので心づもりが必要です。

但し、これはあくまで原則。特に規模の小さい法人だと、経営者(社長)の所得(収入)で判断される場合もあるので、ケースバイケース。カード会社にとって「きちんと返済してくれればOK」なので独自の審査基準で評価されます。実態が好調であればあまり心配要りません。

ポイントが貯まらないカードも

ほとんどの「個人カード」ではポイントが貯まりますが、「法人カード」はポイントが貯まらないものが多数。入会時にきちんと確認しましょう。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
AMEX

ハイステータスブランドの代名詞「アメリカン・エキスプレス」が発行する、経営者・個人事業主向けのゴールドカード。年会費は他のカードと比較して高いがステータスも高く、どこで出しても恥ずかしくない。また、特典も豊富で、付加価値を追求したいユーザーに自信を持っておすすめしたい。

詳細
公式サイト
年会費(税込) 34,100円 還元率 0.33% 海外旅行 最高1億円
発行期間 1週間 マイレージ ANADELTAアリタリア航空エールフランスシンガポール航空タイ国際航空チャイナエアラインヴァージン アトランティック航空キャセイパシフィック航空ブリティッシュ・エアウェイズスカンジナビア航空フィンランド航空エティハド航空 国内旅行 最高5,000万円
利用可能枠 個別に設定 空港ラウンジ 国内主要空港 ショッピング 最高500万円

三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
AMEX

三菱UFJニコス株式会社が発行する最高級の法人向けカード。事業用経費決済ができるだけでなく、利用限度額最大500万円、コンシェルジュデスク、世界中の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」など年会費はたったの20,000円でプラチナの名にふさわしいお得なサービス・特典が満載のカードだ。

詳細
公式サイト
年会費(税込) 22,000円 還元率 0.5~1.0% 海外旅行 最高1億円
発行期間 最短1週間 マイレージ JALDELTAUNITEDシンガポール航空 国内旅行 最高5,000万円
利用可能枠 50~300万円 空港ラウンジ 世界600箇所 ショッピング 最高300万円

JCB法人カード(一般カード)

JCB法人カード(一般カード)
JCB

JCBが発行する法人・個人事業主向けカード。経費の精算がスムーズになる他、ビジネスシーンにお得な機能が満載。ETCも無料で発行できるので車での移動が多い企業にとっても便利なカードだ。貯めたポイントはキャッシュバックの他、JCBギフトカード等と交換できるので経費の削減も期待できる。

詳細
公式サイト
年会費(税込) 1,375円 還元率 0.49%~ 海外旅行 最高3,000万円
発行期間 2~3週間 マイレージ なし 国内旅行 最高3,000万円
利用可能枠 個別設定 空港ラウンジ 未対応 ショッピング 最高100万円

JCBゴールド法人カード

JCBゴールド法人カード
JCB

JCBが発行する法人・個人事業主向けカード。経費の精算がスムーズになる他、ゴールドカードの名にふさわしいビジネスシーンでお得な機能が満載。国内空港のラウンジを無料で利用できる他海外・国内旅行保険が付帯されているので、出張が多い企業・事業主におすすめしたい。また、貯めたポイントはキャッシュバックの他、JCBギフトカード等と交換できるのも魅力だ。

詳細
公式サイト
年会費(税込) 11,000円 還元率 0.49%~ 海外旅行 最高1億円
発行期間 2~3週間 マイレージ なし 国内旅行 最高5,000万円
利用可能枠 個別設定 空港ラウンジ 国内主要空港 ショッピング 最高500万円

ダイナースクラブ ビジネスカード

ダイナースクラブ ビジネスカード
Diners

世界最高峰のステータスカード「ダイナース」の法人・個人事業主向けカード。世界中の提携空港ラウンジの利用特典、コンシェルジュデスクサービスなど、他のカードよりも一歩進んだビジネスシーンで役立つお得な機能が満載。貯めたポイントも提携ポイント・マイレージに交換できる等使い道が豊富。他社に一歩差を付けたいサービス・ステータス性重視派におすすめだ。

詳細
公式サイト
年会費(税込) 27,500円 還元率 0.4~0.5% 海外旅行 最高1億円
発行期間 カード到着まで2~3週間ほど マイレージ ANADELTAUNITED大韓航空 国内旅行 最高1億円
利用可能枠 原則として
一律の制限なし
空港ラウンジ 国内外
1,500ヵ所以上
ショッピング 最高500万円

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