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鉄道系クレジットカードの特徴とラインナップ

更新年月日:2021年07月16日

鉄道系クレジットカードの特徴と動向

JRや私鉄各社、またはそのグループ会社が発行するクレジットカードのこと。系列の百貨店や駅ビルなどのグループ会社と連携している場合が多く、流通系クレジットカードの機能を併せ持っているケースがほとんどです。

また、新幹線のチケットや高速バスのチケットなどを割引価格で購入できるプリペイドカードと一体化したものもあります。出張などで公共交通機関を多用する人に適していると言えるでしょう。

主な鉄道系クレジットカードの紹介

ひとくちに鉄道系クレジットカードと言っても、その種類は様々です。旅行の割引やコンサートなどのイベントチケットの割引があるもの、ショッピングのポイント還元率が高いものetc…。では、主な交通系クレジットカードの特徴について見ていきましょう。

東急カード

東急電鉄が発行する、私鉄系としては最大規模の会員数を誇るクレジットカード。

カードの種類は提携会社によって様々ですが、共通しているのはPASMOのオートチャージサービス機能を有している点。しかも、オートチャージした金額にもクレジットポイントが付くのです。逆に、貯まったポイントを1,000ポイント単位でPASMO電子マネーとしてチャージすることもできます。

東急系のカードですから当然、東急百貨店や東急ストア、東急ハンズなどの東急系店舗では、ポイント優遇特典が付いています。また、東急カードの会員向けオンラインショッピングモールでは、ポイント還元率が5%になる店舗もあります。

小田急ポイントカード

小田急電鉄がJCB、三菱UFJニコスと提携して発行するクレジットカード。小田急グループの公式カードとして、小田急ポイントサービス加盟店で小田急ポイントが最大10%貯まるなど、お得なサービスが用意されています。

PASMOのオートチャージサービス機能を有しているのは東急カードと同じ。ポイントの使い方なども同様です。

特筆点はやはり、小田急グループの各店でもらえるポイントでしょう。通常のカード利用では0.5%の還元率にとどまりますが、小田急ポイントサービス加盟店では0.5〜最大10%、小田急百貨店は5~10%と破格の還元率になっています。

また、Odakyu OXストアでは毎月3日間(原則5、15、25日)はポイントが3倍に、月間利用額に応じて最大で5倍ものポイントが還元されるなど、小田急沿線在住者や小田急の系列店をよく利用する人にとっては魅力的なポイント還元が満載です。

ビューカード

JR東日本グループの(株)ビューカードが発行するクレジットカード。国際ブランドはVISA、MasterCard、JCBが用意されています。

ビューカードには、「ビュー・Suicaカード」や「JALカードSuica」など、(株)ビューカードが発行するカードの他に、「ANA VISA Suicaカード」や「イオンSuicaカード」など提携している会社が発行しているカードがあります。

どちらのカードでも、おすすめなのはSuica(IC乗車カード)機能が付いたもの。オートチャージに対応しており、チャージ利用分では1.5%もポイントが還元されます。

もちろん、定期券や乗車券、特急券、新幹線のチケット購入時にはポイントが付きます。それほどポイント還元率は高くはありませんが、定期的・継続的にJRを利用する人であれば、ポイントが貯まるのにそう時間はかからないのではないでしょうか。

東京メトロTo Me カード

首都圏の地下鉄を運営する東京メトロが発行するクレジットカード。VISA、MasterCard、JCB、3つの国際ブランドが選べます。

東京メトロTo Meカード最大の魅力は、メトロポイントPlusを登録すると改札機を入出場した際の運賃に東京メトロが含まれていると、乗車毎にメトロポイントが貯まること。乗れば乗るだけポイントが貯まります。PASMOのオートチャージも可能です。

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