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フレックス払いとリボルビング払いの違い

更新年月日:2013年04月01日

フレックス払いとは?

あまり聞き慣れないかもしれませんが、現在、多くのクレジットカード会社がイチオシしているのが、このフレックス払いです。これは、利用者が設定した一定額を毎月支払い、繰り越した分は翌月にリボ払いしたり、コンビニやATMなどから全額もしくは一部を追加で支払える仕組みになっています。その柔軟性から、「自由払い型」や「あるとき払い」とも呼ばれています。

実はこのカードもフレックス払い!?

最近では、AMEXが「ペイフレックス」というフレックス払いを新しく導入しました。しかし、支払い方法としてはリボルビングサービスと案内されています。他にもフレックス払いとは掲げていないものの、同等のシステムを採用しているのが、JCBのショッピングリボ「支払い名人」、三菱UFJニコスの登録型リボ「楽Pay(ラクペイ)」、オリコのリボ専用カード「UPty(アプティ)」などです。

リボルビング払いとフレックス払いの違い

リボ払いもフレックス払いも、共通しているのは「毎月の支払い額が一定」だという点。異なるのは、大きく2点あります。追加分の支払い方法と、手数料のかかる利用分です。

追加分の支払い方法が豊富で、しかもいつでもOK

一般的なリボ払いでも、追加の支払いは可能です。しかし、それは登録してある振替口座からの引き落としのみ。月に1回しか支払うタイミングはありません。フレックス払いなら、コンビニやATMから支払ったり、ネットバンキングでの振込が可能です。お金に余裕がある時にすぐ追加で支払えるため、口座からの引き落としよりも懐具合とのタイムラグが少ないのがメリットです。

手数料のかかる利用分が違う

一般的なリボルビング払いでは、1回目の支払いからリボ払いの年率がかかります。しかし、フレックス払いでは指定金額内は手数料不要。繰り越し分や追加支払い分にのみ、手数料がかかります。しかし、このシステムを「初回手数料無料のリボ」と称しているカード会社もあり、リボとフレックスの明確な線引きが難しいところではあります。

ちなみにこの手数料の年率は、一般的なリボ払いと同じか、やや高めに設定されています。いくら設定金額内は手数料がかからないといっても、クレジットカードの支払い方法の中で最も高い利率と言っても過言ではありません。フレックス払いをするときには、カードの利用状況をしっかり把握しておきましょう。

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