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公開年月日:2016年08月29日

年齢制限無し!プリペイド方式のクレジットカード「Vandle」とは

レジ

事前チャージ方式のクレジットカードサービスがまもなく開始されます。一般的なクレジットカードは後払い方式なので、返済能力が問われます。一方新たに登場する「Vandle(バンドル)」はプリペイド(前払い)方式となっており、入会にあたって年齢制限などもありません。

なんとなく聞いたことがあるような気もしますが、他のサービスとは何が違うのでしょうか。

 

CLO(カード・リンクド・オファー)を手がけるフィンテック・スタートアップのカンムは7月11日、事前チャージタイプのプリペイド・クレジットカード「Vandle」の発行を開始すると発表した。8月末からのサービス提供を予定しており、提携するカードブランドはVisaとなる。

 

引用元:国産フィンテックのカンムが誰でもすぐに使えるプリペイド型Visaカード「Vandle」を8末から発行へ – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)  

プリペイド式クレジットカード「Vandle(バンドル)」とは

これまでの一般的なクレジットカードは後払い方式なので、カード利用後に金額を請求されます。ついつい使い過ぎてしまったり、たまたま決済時期が重なって思いがけず高額な請求が来てしまったなどという経験は誰にでもあるでしょう。また、利用すると即座に銀行口座から引き落とされるデビットカードとも異なり、銀行口座を持つ必要がありません。

新サービスのVandle(バンドル)はプリペイド方式なので、チャージした金額以上に使ってしまう恐れがなく、またその場でお金が支払われるため、後から予想外の請求が来て驚くこともありません。

また専用アプリによって利用状況が確認できるのはもとより、明細の更新があったり、月額の利用額が指定した金額に達したりしたときに通知をさせる機能などもあります。未成年者は保護者の同意が必要になりますが、サービスに年齢制限はなく、ネット専用であれば、登録してすぐに利用できます。

VISAと提携しているため、物理カードを発行してもらい、クレジットカードと同様に実店舗でも利用できます。

VandleはLINE Payと同様のサービス

Vandleの説明を読んで、それってLINE Payとどこが違うの?と思ったあなたは鋭い!引用元の記事でも触れられていますが、現状は提携カードブランドがVandleはVISAなのに対して、LINE PayはJCBということ以外に、大きな差別化ポイントはないそうです。

普通に考えればすでに圧倒的な知名度を誇り、世界中に利用者がいるLINEと、スタートアップがこれから立ち上げるVandleとの間には歴然とした差があります。ただVandleにも勝機があると考えられるのは提携先がVISAであるということ。唯一の違いとも言えるこのポイントが実は非常に大きいのではないでしょうか。

JCBといえば、日本の会社が運営する世界で利用できるクレジットカードブランド。しかし実際には、日本以外の国ではVISAの方が強いという印象があります。VISAも新しい会社と組むからには全力で支援をするでしょうし、この争いには要注目です。

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