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健康保険の種別が審査に与える影響を徹底解説

更新年月日:2013年08月03日

健康保険の種別が審査に与える影響を徹底解説

申込フォームの項目に「健康保険の種類」があるのか、疑問に思った人も多いだろう。健康保険をチェックするカード会社は随分と少なくなったが、目的があって審査をしているようだ。このページでは健康保険の種別が審査結果に与える影響について、某カード会社で審査を担当している専門家に確認してみた。

健康保険の種類をチェックする目的は?

すべての日本国民が加入しているであろう健康保険。「組合保険」「共済保険」「国民健康保険」など色々な種類があるが、この種類をチェックして何がわかるのか?

健康保険の種類は、勤務先や職業、雇用形態を裏付ける証拠になりうるのだ

申込時に勤務先情報を記入するが、その会社がどの程度有名で信用のある会社なのかを確認することが難しいケースが多い。特に中小企業であればなおさらだ。さらに雇用形態も正社員なのか契約社員なのかも、記入された内容が本当なのか裏が取りにくい。

そこでカード会社は、加入している健康保険の種類を確認するのだ。

例えば、

  • 共済保険→公務員
  • 組合保険→中堅~大企業
  • 協会けんぽ→中小企業
  • 国民健康保険→自営業

など、ある程度の目安になりうる。カード会社はこのような目的で健康保険の種類をチェックしている。

中小企業の信用の裏付けになるうる

上場企業や非上場大手など名の通った会社なら健康保険を確認するまでもないが、中小・零細企業は健康保険の種類で格付けする場合が多い。売上や業績を調べることは難しく、手間がかかるので、この方法でチェックしているカード会社もある。

名の通っていない、中小・零細企業に勤める人にとって、健康保険の種類は少なからず審査には影響するだろう。

ただし、あくまで勤務先が評価の対象であって健康保険の種類は勤務先の評価を裏付ける要因のひとつとしてしか考慮されない

実際のところ、申込シートに書かせないカード会社もあるので、影響度の低さがわかるだろう。

国民健康保険のフリーターでも審査に通るか?

国民健康保険は、主に自営業やフリーター、無職、年金受給者など、多くの非会社員の人が加入している。

特に、フリーターや無職だと「本当に審査に通るのか?」と心配に思う人もいるだろうが、実際のところフリーターでもクレジットカードが発行された人は多いので、「フリーターだから」という理由でカード入会をためらう必要はない。

詳しくは、フリーター・アルバイトでも審査に通る方法&クレジットカードを徹底調査のページでフリーターやアルバイトの人がカード入会する方法を紹介しているので参考にしてほしい。

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