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2分でわかるカード審査ガイド

更新年月日:2013年07月30日

カード会社はクレジットカードを発行する前に必ず審査を行う。カード審査には一体どのような目的があるのだろうか?また、誰がどのような基準で審査をしているのか?初めてカードを作る人、審査が不安な人はこのページを読んで審査のポイントを押さえておこう。

カード審査の目的は何か?

カード会社は申込者が「しっかり返済してくれる人なのか」をチェックしている。

クレジットカードを利用すると翌月以降に利用額が銀行口座から引き落とされる。その間は一時的にカード会社がお金を立て替えてくれるので、カード会社的には使った分をしっかり返済してくれないと困るので申込者の信用を確認するのは当然のことである。

もちろんカード会社には「会員を増やしたい」、「たくさんカードを発行したい」思いがあるわけで、落とすために審査をしているわけではないので前向きにとらえよう。

何を見て審査されるのか?

カード会社は「しっかり返済してくれる人なのか」を判断するために、申込用紙に書かれた項目や信用情報機関に登録されているデータを見て審査を行う。

申込用紙に書かれた項目

カードに入会する時に申込者は色々な情報を記入させられる。記入項目や審査基準はカード会社によってバラバラだが、ほとんどが審査に利用される。

項目は年収職業・勤務先住居・居住年数家族構成など多岐にわたる。一見、審査に関係がなさそうな項目もあるが、色々確認しなければならない理由があるようだ。項目ごとの審査のポイントはリンク先を参考にしてほしい。

カード会社は過去に入会した会員の情報を参考に独自の審査基準を設けているのだ。

信用情報機関に登録されているデータ

カード会社は申込用紙に記入した以外の項目以外や記入した項目の裏付けとして、申込者のカード利用履歴や返済状況のデータを信用情報機関という公的機関に問い合わせをして審査をしている。

日本には信用情報機関がいくつかあるが、クレジットカード審査の場合CIC(シーアイシー)という機関に問い合わせるケースが多く、そこで申込者がどのようなカードを持っているか、いくら借りているかなどの記録が蓄積されてる。カード会社はこの情報をチェックして、申込用紙だけではわからない内容をチェックしている。ローンの借入状況カードの保有枚数過去の金融事故などの項目がわかる。

信用情報というと警戒してしまうかもしれないが、住宅ローンや自動車ローンを組む時も同じことをしているので特別なことではない。偽名を使ったりするなどしていない限り安心してほしい。

申込~審査の流れは?

一般的に申込→確認の電話→審査結果通知→カード発行だ。確認の電話は、本人と勤務先両方にかかってくるケースもあれば本人のみのケースもある。

申込

インターネット、店頭、郵送など会社によって様々な申込方法が用意されているが、審査の難易度は原則変わらない。審査の所要時間はインターネットか店頭申込が断然早い。

確認の電話

カード申込後、当日中、遅くとも数日以内にカード会社から入会の意思確認などの手続きのため電話連絡がある。申込用紙に書いた勤務先の電話にも連絡される可能性があるが、その場合は「勤務先に連絡してもよろしいですか?」と確認されるので安心してほしい。

審査結果通知

ほとんどのカード会社が審査結果をメールで通知してくる(電話のケースはないだろう)。通過した場合は、その後の手続きについて記述されているので見逃さずにチェックしよう。

受取

カードの受取は店頭受取、郵送受取など様々だ。受取時には免許証などの本人確認書類が必要となる場合が多い。また、郵送の場合は「本人限定受取郵便」の場合が多く、郵便局員に本人確認書類を見せなければ受け取れない仕組みを採用しているカード会社もある。この場合確認書類を郵送する必要がないため手間が省けると評判だ。

審査に落ちてばかり・・・簡単に発行できるクレジットカードはあるか?

審査基準は会社によって色々なので、審査に通りやすいカードもあれば厳しいカードもある。また、審査の難易度は人によって違うケースもあるので一概には言えないが、一般的には、ゴールドカードよりも年会費無料の普通のカード、銀行系のカードよりもスーパーや百貨店が提携するカードの方が審査通過率が高いと言われている。

この辺りの話は以下のリンク先のページにまとめてあるので参考にしてほしい。

審査に通りやすい(甘い?)クレジットカードを徹底調査

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