Dinersブランドの法人カードを徹底調査&比較
更新年月日:2014年02月12日
世界的に見てもセレブリティでハイステータスなブランドと言えば「ダイナース」。利用可能額を一律に設定しないというダイナースらしい条件は、特に経営者たちから絶大な人気を得ている。また、ダイナースのオリジナル・ビジネスサービスとして、専用コンシェルジュやラウンジの利用など、いつもの仕事をワンランク上げてくれる特典ばかり。
スマートに使いこなせ!ダイナースの法人カード
やっぱり一度は持ってみたい!ダイナースクラブ ビジネスカード
「ダイナースクラブ ビジネスカード」のビジネスサービスは、経営者のためにあらゆる方面からサポートを用意している。
例えば、法務や税務、人事、経営など各分野のプロフェッショナルに相談することができる「プライベートアドバイザー」や、健康診断やフィットネス、パソコン相談まで利用できる「ビジネスオファー」は、他社のビジネスサービスと比較しても、群を抜いてレベルが高く、使いこなす価値が十分にある。
もちろん、世界各国にある約450ヶ所のダイナース提携空港ラウンジは無料で利用可能。
上を目指す経営者なら、この1枚さえあればダイナースがバックアップとなってくれるのだから、22,000円(税込)の年会費も決して高くはない!
ANAマイルが貯まる!ANAカード法人用(ダイナース)
ANAが発行する法人カードの中で、日常の経費の支払いによって稼ぐことができる、いわゆるショッピングでのマイル交換は「ANAカード法人用(ダイナース)」だけであることは、あまり知られていないようだ。
ふだんの利用でマイルを稼ぐことができる上、カード継続時やフライト毎にボーナスマイルも加算されるため、ムリなくマイルを貯められ、ダイナースのサービスも受けられてお得。
ANAのマイルなら、貯まったものを「スターアライアンス」系列の航空会社のマイレージにも移行できるので、使い勝手もバツグン。
人気 ダイナースクラブビジネスカード
世界中を飛び回るビジネスマンに寄り添い、経営のバックアップにもなり、仕事の質も高めてくれる最強の法人カード。年会費も使い方次第ですぐに元が取れる。