スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード無条件でマリオットホテルの上級会員に、さらに入会2年目以降は毎年提携ホテルに無料で泊まれる特典をプレゼント、年会費以上のリターンを狙えるプレミアムカード
更新年月日:2019年02月15日
SPGアメックスの特徴とおすすめポイント
スターウッドホテル&リゾートとアメックスの提携カード
SPGアメックスは、世界100か国に11のブランド1,200以上のホテルを展開するスターウッドホテル&リゾートとアメリカン・エキスプレスが提携して2013年に誕生した。
SPGとは、スターウッドホテル&リゾートが提供する会員プログラム「スターウッド・プリファード・ゲスト」の略称。正式なカード名は「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」だが、略称である「SPGアメックス」の名前で広く知られている。また、スターウッドホテル&リゾートの提携ホテルのことを「SPGホテル」「SPGグループ」と呼ぶこともある。
SPGホテルは、日本国内においても新御三家と持てはやされた「ウェスティンホテル東京」や老舗の「シェラトン都ホテル」など20以上のホテルを展開している高級ホテルグループとして知名度は高い。
- 展開しているホテルブランド
- セントレジス※
- ザ・ラグジュアリーコレクション※
- ダブリュー・ホテル
- ウェスティン※
- ル ロイヤル メリディアン
- トリビュートポートフォリオ
- シェラトングランド※
- ル・メリディアン
- シェラトン※
- アロフト
- エレメント・バイ・ウェスティン
- フォーポインツ・バイ・シェラトン※
※はすでに日本に進出しているブランド
1枚のカードでSPGとアメックス両方の特典が受けられることから人気が高い。
さらに2018年8月18日は、SPGとマリオットが統合し、世界127か国、6,500以上のホテルが1つの会員プログラム「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」の元で運営されることとなった。SPGアメックスもカード名称こそ変わらないものの、貯まるポイントがSPGの「スターポイント」から、「Marriott Bonvoy」に変更された。また、カード特典もSPGだけでなく、マリオットやリッツ・カールトンでも受けられるように変化している。
年会費以上のリターン 毎年1回高級ホテルに無料で泊まれる
SPGアメックス最大の特典は、入会2年目以降、カードを継続する度にマリオット ボンヴォイ参加ホテルで利用できる無料宿泊券を獲得できること。
無料宿泊特典のおおまかなルールは次の通り。
- 入会次年度以降に毎年、カード継続の度に無料宿泊券がもらえる
- 1泊1室2名まで
- 対象のホテルはマリオット ボンヴォイに加盟する「無料宿泊のポイント交換レートが1泊50,000ポイントまでのホテル」
- 客室はホテルが定めたスタンダードルームが対象(空室状況に応じてアップグレードされる)
- 祝日や大規模なイベント期間中でも対象の客室に空きのある限り利用できる(ブラックアウト期間なし)
無料宿泊のポイント交換レートは7,500ポイントから85,000ポイントまでの8段階に分かれていて、数字が大きくなるほど格付けは高い。無料宿泊特典の対象は50,000ポイントまでで、つまり6段階目のホテルまでが対象となる。また、2019年からはピーク/オフピークによるポイントの増減が導入される予定で、オフピーク時に限っては7段階目のホテルも特典による無料宿泊が可能になる見込みだ。
年会費の31,000円を超える宿泊料金のホテルは世界中で数えきれないほど存在する。つまり高級ホテルに泊まる習慣のある人やこれから高級ホテルに泊まりたい人にとって無料宿泊特典だけで年会費以上のリターンを得ることができる。
国名 | ホテル名 | 宿泊料金 |
---|---|---|
日本 | セントレジス大阪 | 36,147円 |
英国 | シェラトングランド・ロンドン・パークレーン | 54,832円 |
フランス | Wパリ-オペラ | 55,158円 |
スペイン | Wバルセロナ | 49,195円 |
アメリカ | ロイヤルハワイアン | 56,185円 |
アメリカ | セントレジス・ニューヨーク | 88,681円 |
日本国内では、カテゴリー7の京都の翠嵐ラグジュアリーコレクションと、昨年東京紀尾井町にオープンしたザ・プリンスギャラリーは無料宿泊特典が利用できない。一方で、スターウッドの最高級ブランドであるセントレジス大阪は特典対象なのでおすすめ。
カテゴリーは毎年アップデートされるので、6以下だったホテルが7に、逆に7のホテルが6以下になることもあるので欠かさずチェックすべき。
カテゴリ | ホテル名()内はカテゴリ |
---|---|
1~6 | ウェスティン都ホテル京都(5)、ウェスティンホテル仙台(5)、キロロ トリビュートポートフォリオホテル北海道(4)、シェラトン北海道キロロリゾート(4)、フォーポイントバイシェラトン函館(2)、ウェスティンナゴヤキャッスル(4)、シェラトン沖縄サンマリーナリゾート(6)、ウェスティンホテル大阪(5)、シェラトン都ホテル大阪(4)、セントレジスホテル大阪(6)、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート(5)、シェラトングランドホテル広島(5)、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(5)、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(6)、ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス(4)、シェラトン都ホテル東京(5)、ウェスティンホテル東京(6)、神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ(4)、ウェスティン ルスツリゾート(6) |
7 ※無料宿泊特典利用不可 |
翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町ラグジュアリーコレクションホテル |
入会するだけでマリオット ボンヴォイの上級会員になれる
マリオット ボンヴォイの会員プログラムは、たくさんホテルに宿泊してくれるお得意様に対して、レイトチェックアウトサービスや客室アップグレードなど様々な特典を提供している。
マリオット ボンヴォイの会員ランクは全部で6種類。そのうちゴールドエリートとプラチナエリートは決められた期間内に何日も宿泊しなければその資格を得ることができずハードルは高い。
- 会員:会員登録
- シルバーエリート:年間10〜24泊
- ゴールドエリート:年間25〜49泊
- プラチナエリート:年間50〜74泊
- プラチナプレミアエリート:年間75〜99泊
- プラチナプレミアエリートアンバサダー:年間100泊以上および対象となるご利用金額20,000米ドル
世の中には、ホテル上級資格を取得もしくは維持しようと滞在・宿泊実績を増やすためにホテルを泊まり歩く人達も多い。
SPGではSPGアメックスホルダーに対して無条件でゴールドエリートを提供している。つまり、SPGアメックスに入会すれば1泊すらせずゴールドエリートになれる。
ゴールドエリートになれば、客室のアップグレードやレイトチェックアウトなどのさまざまな特典がうけられる(SPG公式サイトおよび直接ホテルで予約した場合に限る)。
- マリオット ボンヴォイのゴールドエリートのおもな特典
- チェックイン時の状況に応じて客室のアップグレード
- 午後2時までのレイトチェックアウトサービス(当日の空室状況による)
- 通常の25%のボーナスポイント
- ウェルカムギフト
- 無料のインターネットアクセス
特に、通常正午のところをゴールドエリートなら午後2時のチェックアウトが優先(一部のホテルを除く)されるレイトチェックアウトサービスは、滞在最終日もホテルの中でゆっくり過ごすことができ、フライトが深夜の場合など出発時間を少しでも送らせたい時に重宝できる。
客室のアップグレードは、ワンルームタイプの客室の中でコーナームール、高層階、より良い眺めの客室へのアップグレードが可能。チェックイン時の空室状況やホテルの裁量に委ねられるが旅の楽しみとして期待できる。
もしも「ホテルの上級会員になってみたい」と感じたなら、SPGアメックスは良いきっかけとなるだろう。
陸マイラーに大人気 業界最高のマイル積算率&30社以上のマイルに交換できる
SPGアメックスは、たとえSPGホテルやマリオットに泊まらなくても陸マイラーから絶大な支持を得ている。
その理由はマイル積算率の高さと交換できるマイル数の多さ。
SPGアメックスは、カード利用額100円につき3ポイントが貯まる。貯まったポイントを60,000ポイント単位でマイルに移行すれば25,000マイルに交換できる(20,000ポイント未満での交換は3,000ポイントで1,000マイル)。つまり、利用額100円につき1.25マイルが貯まる。ANAカード、JALカードやこの他のアメックスは一般加盟店で100円で1マイル貯まるのが通常。SPGアメックスはどこで使っても100円で1.25マイル。ユナイテッド航空とデルタ航空の提携カードを除けば最も交換レートが高い。
そして交換できるマイルの種類はJALマイル、ANAマイルを含めて30社以上。
貯めたポイントのマイレージ交換先は次の通り。
- ワンワールド
- 日本航空・JALマイレージバンク、アメリカン航空・アドバンテージ、キャセイパシフィック航空・アジアマイル、ブリティッシュエアウェイズ・Aviosポイント、カタール航空・プリビレッジクラブ、エアベルリン・トップボーナス、ラタム航空・ラタムパス
- スターアライアンス
- 全日空・ANAマイレージクラブ、ルフトハンザドイツ航空・マイルズ&モア、シンガポール航空・クリスフライヤー、タイ国際航空・ロイヤルオーキッドプラス、アシアナ航空・アシアナクラブ、中国国際航空・フェニックスマイル、アビアンカ航空・アビアンカプラス、エーゲ航空・マイルズ&ボーナス、エアカナダ・アエロプラン、ユナイテッド航空・マイレージプラス、ニュージーランド航空・エアポインツ
- スカイチーム
- エールフランス/KLMオランダ航空・フライング・ブルー、大韓航空・スカイパス、アリタリア航空・ミッレミリア、サウディア・Alfursan、中国南方航空・スカイパールクラブ、中国東方航空・イースタンマイルズ、アエロメヒコ航空・クラブプレミア、デルタ航空・デルタスカイマイル
- その他
- エミレーツ航空・スカイワーズ、エティハド航空・エティハド・ゲスト、アラスカ航空・マイレージ・プラン、ヴァージンアトランティック航空・フライングクラブ、ヴァージンオーストラリア航空・ベロシティ・リワーズ、ハワイアン航空・ハワイアンマイル、ジェットエアウェイズ・ジェットプリビレッジ、ゴル航空・スマイルズ、海南航空・フォーチュンウィングスクラブ
(ニュージーランド航空のマイレージは移行レートが悪いのでポイント移行はおすすめしない)
特にJALマイルに交換できるクレジットカードが減少した今日においてJAL派にとってもアメックスユーザーにとっても待望のカードと言える。 また、JALやANAの他にも、ブリティッシュエアウェイズ・Aviosポイントやアラスカ航空・マイレージ・プランといった陸マイラーにはお馴染みのお得なマイレージは一通り揃っている。旅先に応じて色々なマイルに交換したいトラベラーにおすすめしたい。
- 陸マイラーにおすすめ!マイルを使って東南アジアにビジネスクラスで行くなら、往復25,000マイルで交換できるアラスカ航空のマイル→JAL特典航空券が圧倒的にお得
- 4月1日からアメックスのマイル交換レートが改悪!3末までに移行する人におすすめしたい4つのマイルと使い方
貯めたポイントを好きな航空会社のマイル&マリオットホテル7泊無料宿泊特典をセット交換できる「マリオットトラベルパッケージ」
マリオットとの合併によって、SPGアメックスで貯めたポイントでも、好きな航空会社のマイル&世界中のマリオットホテルで7泊も無料で宿泊できる特典をセットでゲットできる「マリオットトラベルパッケージ」と交換できるようになった。
マリオットトラベルパッケージの詳細は下のリンク先を参照。
要点は次の通り。
- 好きな航空会社のマイルがもらえてマリオットホテルに7泊泊まれる特典
- ポイントを使って特典と交換する
- 交換レートはマイルの種類とホテルのグレードによって決まる
- ホテルには特典交換後1年以内なら空室のある限り好きなタイミングで泊まれる
- まとめて7連泊する(宿泊日の分散はNG)
交換レートは、33万ポイントでユナイテッド航空のマイレージプラスが11万マイル獲得(100円→1マイル)&カテゴリー4以下のマリオット ボンヴォイ加盟ホテル7泊の特典と交換できる。
画像引用元:トラベルパッケージ(2018年8月20日取得)
ユナイテッド航空のマイレージプラス以外と交換した場合は、どの航空会社も33万ポイントで10万マイル&7泊のレートで交換できる。マイレージプラスにしろ、他の航空会社にしろ、以前はもっとお得なレートでマイルと交換することができたため、残念ながら改悪されてしまった形だ。
画像引用元:トラベルパッケージ(2018年8月20日取得)
もちろん、7連泊できない人やJALマイルやANAマイルを100円→1.25マイル未満のレートで交換したくない人にはおすすめしないが、ポイントの使い道の1つとして覚えておくと良いだろう。
関連記事:予算20万円以下で超豪華旅行!7泊のマリオットホテル無料滞在と好きな航空会社のマイルを獲得できる「マリオットトラベルパッケージ」がお得
国内空港ラウンジサービスなど、ゴールドカードレベルの特典が付帯
全国28か所の国内主要空港とホノルル国際空港では、出発前にラウンジが無料で利用できる。
海外旅行保険はカード利用の有無に関わらず、すべての項目が自動的に補償を受けられる。海外で怪我や病気になった時にかかった治療費は最大300万円までカード会社が負担してくれる。
一般的なゴールドカードに付帯している特典はSPGアメックスにもおおむね付帯されている。
Apple Pay対応 QUICPay加盟店で電子マネー決済ができる
iPhone版のおサイフケータイサービス「Apple Pay」に対応しており、SPGアメックスをApple Pay対応のiPhoneやApple Watchに登録すれば全国のQUICPay加盟店で電子マネー決済が利用できる。
これにより、コンビニやタクシーなど少額決済や早く会計を済ませたい場面においてもApple Payを利用することでスピーディーに決済を行い、コツコツポイントを貯めることができる。
審査の難易度
インターネットからの申込におけるSPGアメックスの審査通過率はおよそ30~40%、申し込んだ10人中6~7人が審査に落ちている。これは世の中のクレジットカードの平均よりもやや厳しいと言える。(とはいえ、ものすごく厳しいとも言えない)。
アメックスが発行するクレジットカードは、審査時に預貯金額や所有している他社カードをチェックするなど、他社の審査とは一線を画す方法で有名。他社カードの審査に通過してもアメックスだけ落ちたり、他社の審査に落ち続けてもアメックスの審査だけ通る人もいる。
申し込んでみなければわからない不思議なカード。
そしてすでにアメックスの発行するクレジットカードを持っている場合、利用状況によっては審査が有利に進むこともある。申込ページにはアメックス発行カードの会員番号の入力欄があるので忘れずに登録すべき。
アメックスが発行するおもなクレジットカードのスペック比較
次の比較表の通り、カード利用時のマイル付与率および貯められるマイル数の多さから、アメックスが発行するカードの中で最も陸マイラーに適したカードと言える。
行先に応じて一番お得な方法で特典航空券を発券したい上級トラベラーにとってはもはや外せないカードだ。
また、頻繁に航空券を購入しているならスカイトラベラーカードもしくはスカイトラベラープレミアとの2枚持ちがおすすめ。ふだんのカードショッピングはSPGアメックス、航空券や航空会社主催のツアーパッケージはスカイトラベラーで購入することでたくさんマイルが貯められる。
自身のライフスタイルに合ったカードを選択すべき。
※1:ポイント積算率をアップするために、年会費の他にメンバーシップ・リワード・プラス参加登録費:3,300円(税込)の支払いが必要
※2:ETCカードを1枚発行する毎に発行手数料として935円(税込)がかかる
※3:100円=3ポイントに加えて、SPGゴールド会員資格により対象となる支払1ドルにつき12.5ポイントを加算
情報更新日:2019年02月15日現在
国際ブランド | |
---|---|
最短発行期間 | |
最短審査完了 | 3営業日 |
最短お届け | 1週間 |
本人会員 | |
入会資格 | 20歳以上で定職がある方 |
初年度年会費 | 34,100円 |
次年度以降年会費 | 34,100円 |
家族会員 | |
申込資格 | 配偶者、両親、18歳以上の子供 |
発行可能枚数 | 非公表 |
初年度年会費 | 17,050円 |
次年度以降年会費 | 17,050円 |
ETCカード | |
発行可能枚数 | 5枚(家族カード会員は1人につき1枚まで) |
初年度発行手数料 | 935円 |
年会費初年度 | 無料 |
年会費次年度以降 | 無料 |
搭載電子マネー | |
カード一体型 | なし |
カード分離型 | なし |
おサイフケータイ | QUICPay |
モバイルSuica登録 | 対応 |
Apple Pay | |
対応状況 | QUICPayに対応 |
Suica手動チャージ対応 | 対応 |
Suicaオートチャージ対応 | 未対応 |
エクスプレス予約 | |
初年度発行手数料 | 無料 |
年会費初年度 | 1,100円 |
年会費次年度以降 | 1,100円 |
支払方法 | |
一括払い、ボーナス一括払い、分割払い、リボ払い | |
分割払い | |
回数 | 3回、5回、6回、10回、12回、15回、18回、20回、24回 |
利用枠 | 非公表 |
リボ払い | |
利率(実質年率) | 公式ページ参照 |
利用枠 | 非公表 |
国内キャッシング | |
未対応 | |
海外キャッシング | |
未対応 | |
ローンサービス | |
未対応 |
ポイントプログラム名 | |
---|---|
マリオット ボンヴォイ(旧名スターポイント) | |
有効期限 | |
無期限 | |
ポイント加算 | |
レート | 100円→1ポイント |
チャージでポイントが貯まる電子マネー | なし |
利用でポイントが貯まる電子マネー |
QUICPay
|
モバイルSuicaチャージによるポイント加算 | 対象外 |
Apple Pay利用によるポイント加算 | 対象 |
提携ポイントモール | なし |
主な提携優待店 | - |
利用額等に応じたボーナスポイント | |
ポイント加算対象外(例) | NHK、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA、UNICEF、リボ払い・分割払い手数料、年会費の支払など |
ポイント交換 | |
提携ギフトカード | なし |
提携ポイント | なし |
提携マイレージ |
|
提携加盟店での支払 |
|
キャッシュバック | - |
カード請求代金への充当 | - |
ポイント還元率 | |
- |
本人会員 | |
---|---|
海外旅行傷害保険 | |
付帯条件 |
自動付帯 カード利用の有無に関わらず、すべての項目を自動的に補償 一部の項目は、事前の旅費などのカード決済有無により最高補償額が異なる |
死亡・後遺障害 |
|
傷病治療費用 |
|
疾病治療費用 |
|
賠償責任保険 | 最高4,000万円 |
携行品損害 |
|
救援者費用 |
|
国内旅行傷害保険 | |
付帯条件 |
利用付帯 事前に旅費などをカードで決済することにより補償が適用 |
死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
入院費用日額 | 補償なし |
通院費用日額 | 補償なし |
手術費用 | 補償なし |
ショッピング保険 | |
名称 | ショッピング・プロテクション |
補償額 | 最高500万円/年間 |
対象となる利用 | 海外利用:〇、国内利用:〇 |
補償期間 | 商品をカードで購入した日からその日を含めて90日以内 |
自己負担額 | 1万円 |
航空便遅延保険/海外 | |
付帯条件 |
自動付帯 カード利用の有無に関わらず、すべての項目を自動的に補償 |
乗継遅延費用 | 最高2万円 |
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 | 最高2万円 |
手荷物遅延費用 | 最高2万円 |
手荷物紛失費用 | 最高4万円 |
航空便遅延保険/国内 | |
なし | |
その他保険 | |
|
|
家族会員 | |
海外旅行傷害保険 | |
付帯条件 |
自動付帯(一部利用付帯) カード利用の有無に関わらず、項目を自動的に補償 一部の項目は、事前に旅費などをカードで決済することにより補償が適用 |
死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
傷病治療費用 | 最高300万円 |
疾病治療費用 | 最高300万円 |
賠償責任保険 | 最高4,000万円 |
携行品損害 |
|
救援者費用 | 最高400万円 |
国内旅行傷害保険 | |
付帯条件 |
利用付帯 事前に旅費などをカードで決済することにより補償が適用 |
死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 |
入院費用日額 | 補償なし |
通院費用日額 | 補償なし |
手術費用 | 補償なし |
ショッピング保険 | |
名称 | ショッピング・プロテクション |
補償額 | 最高500万円/年間 |
対象となる利用 | 海外利用:〇、国内利用:〇 |
補償期間 | 商品をカードで購入した日からその日を含めて90日以内 |
自己負担額 | 1万円 |
航空便遅延保険/海外 | |
なし | |
航空便遅延保険/国内 | |
なし | |
その他保険 | |
|
|
カード会員の家族(家族特約) | |
補償対象になる家族の範囲 | |
|
|
海外旅行傷害保険 | |
付帯条件 |
自動付帯 カード利用の有無に関わらず、すべての項目を自動的に補償 |
死亡・後遺障害 | 最高1,000万円 |
傷病治療費用 | 最高200万円 |
疾病治療費用 | 最高200万円 |
賠償責任保険 | 最高4,000万円 |
携行品損害 |
|
救援者費用 | 最高300万円 |
国内旅行傷害保険 | |
付帯条件 |
自動付帯 カード利用の有無に関わらず、すべての項目を自動的に補償 一部の項目は、事前の旅費などのカード決済有無により最高補償額が異なる |
死亡・後遺障害 | 最高1,000万円 |
入院費用日額 | 補償なし |
通院費用日額 | 補償なし |
手術費用 | 補償なし |
航空便遅延保険/海外 | |
なし | |
航空便遅延保険/国内 | |
なし |
空港ラウンジ | |
---|---|
国内利用可能空港 |
新千歳 函館 青森 秋田 仙台 成田 羽田 新潟 富山 小松 中部 伊丹 関西 神戸 岡山 広島 米子 山口宇部 高松 徳島 松山 福岡 北九州 大分 長崎 熊本 鹿児島 那覇 家族会員の利用:可 同伴者料金:1名まで無料 |
プライオリティ・パス発行 | 不可 |
海外利用可能ラウンジ数 |
|
手荷物宅配サービス | |
海外旅行からの帰国時に空港から自宅まで、1人につきスーツケース1個を無料配送 対象空港:成田、中部、関西 |
|
空港送迎サービス | |
無料ポーターサービス | |
出発時は空港の駅改札口やバス停からチェックインカウンターまで、帰国時は到着ロビーから空港の駅改札口やバス停まで、専任スタッフが荷物を運搬 対象空港:成田、関西 |
|
空港クロークサービス | |
乗継便の待ち時間などに、手荷物預かり所にて1名につき荷物を2個まで無料で保管 対象空港:中部 |
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エアポートミール | |
空港内の対象レストランで利用できるエアポート・ミール・クーポン(1,000円相当分)を贈呈 対象空港:羽田、伊丹 H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクにて、特典対象の国内線航空券を購入した場合に有効 |
タクシーチケット発行 | |
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× | |
旅行・レジャー関連 | |
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グルメ関連 | |
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エンターテイメント関連 | |
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